大収納のある家
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東面の外観
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【床下収納】
この建物を建てた地域は1種低層住居専用地域ですので、床下収納は地下に潜っております。
地下も完全な防水、断熱、空調で居室と同じ環境ですので、大空間の収納が出来ます。しかも人が立って歩ける高さなので、キッチン、浴室、トイレなど水廻りのメンテナンスも完全です。
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【段差収納】
玄関付近の段差を利用した収納です。床下も居室と同じ環境だから出来る収納方法です。
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【畳収納】
電動で畳が持ち上がります。床下を利用した収納方法です。
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【リビング・ダイニング】
和室入口の建具も普段はオープンにしておけば、こんなに明るく広々しています。
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【プレイルーム】
階段を上がるとそこは広々としたプレイルーム、掘りごたつ調の勉強机も作り、子供達の姿が見えるようです。
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【吹き抜け天井】
プレイルームの吹抜け天井です。木の温もりいっぱいの空間です。
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【ロフト】
子供部屋は小さく造ってあります。ロフトを有効利用してベッド代わり、これも「博士の家」のお陰で、上下の温度差が少ないから快適空間。
Point
この建物は、健康住宅「博士の家」の家のコンセプトの住宅です。自然素材にこだわり下地から合板、塩ビ等の材料は使用しておりません。
また、構造材を含む木材は茨城県八溝のものを使用しております。
壁紙は四国の土佐和紙、床は八溝の檜材、建具・下駄箱も杉を使用し接着剤もニカワを使っております。
物件データ
構造規模 |
在来木軸工法、外貼り断熱 地下1階、地上2階 |
主要用途 |
1戸建ての住宅 |
建築面積 |
51.18u |
延べ床面積 |
178.40u(地下を含む) |
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